美しい注連縄と一緒になう郷土愛と一体感

美味しく食べて体質改善!

食と命のシステムを最大限に活かす料理術、

つぶつぶ雑穀料理を青森県弘前市で伝えています。

 

雑穀と野菜で作る家庭料理教室

たきさんちの高杉多希です!

 

 

訪問してくれてありがとうございます! 

 

今日は近所の神社の注連縄作りに参加してきました。

 

こうやって作ってるんだ!と感動しました!

 

 

 

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3本にまとめた稲わらを、3人の男衆が、力いっぱい締めていきます。

とても素敵に見えました。

男の人の力仕事は、惚れ惚れします。

 

ワラをねじる方向と、注連縄をねじる方向は逆。

このネジネジって、遺伝子のようでもありますね。

 

それに気づくと、なんて美しいのかと感動しかありません。

もちろん、この大事な作業は出来ませんから、

注連縄のぱやぱやを切る作業をしてきました。

 

こういう地域の作業を通して、

「大人ってスゴイな」

「あの注連縄って、僕もお手伝いしたんだ」

という気持ちを育てていくと思うんです。

 

子供会でも参加したらいいかもしれないですね。

 

 

買ったばかりのお気に入りの手袋、

長男に指先を切り落とされたけど、

指を切られなかったので良しとしよう…涙

 

今年は仕事で参加できなかった夫も、

撮影した動画を見せたら、

楽しそう!来年は行きたい!と前向き。

 

後継者一人ゲットです。

 

今日の晩ご飯↓

もやしとレンコンと。。。

なんだか分かりますか?

 

 

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最後までお読みいただき、

ありがとうございました!

 

 

高杉多希

 

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