料理が苦手な人の特徴その2「下ごしらえを怠る」

雑穀と野菜で作る家庭料理教室

たきさんちの高杉多希です!

 

訪問してくれてありがとうございます! 

 

下ごしらえって、

 

どこからどこまででしょう?

 

 

私は、

 

「メインで火を入れるまで」

 

が全部、下ごしらえだと思ってます。

 

 

だから、

 

食材を用意して保存することも、

 

洗ったり、切ったりすること、

 

ちょっとだけ火を通しておくことなど...

 

 

料理のほとんどは、

 

下ごしらえです。

 

 

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そして、

 

料理の工程には、

 

一つ一つ意味があります。

 

 

だから、

 

たとえ一つでも適当にやると、

 

別のものになったりします。

 

 

(重要度は、それぞれ違いますよ。)

 

 

でも、料理が苦手な人は、

 

 

 

「その下ごしらえをやらなかったら、

 

どうなるのか?」

 

 

必要性が分からないので、

 

「面倒だから、いっか!」

 

って飛ばしてしまって、

 

 

結果、

 

美味しくない...

 

 

しかも、何個もやらかすので、

 

 

 

どれのせいだか分からない。

 

 

 

 

はい!

 

 

 

以前の私のことですよ!(笑)

 

 

おかげで、

 

「この工程をテキトーにやったらどうなるのか?」

 

料理教室でお伝えできるのですけどね。

 

 

 

レシピの一番最初から、

 

一つ一つを丁寧に作ることが、

 

美味しい料理のひみつです。

 

 

当たり前のようで、

 

結構やれてなかったりします。

 

 

今日はぜひ、

 

まずレシピをしっかり読んで、

 

下ごしらえをしてみましょうね!

 

 

 

 

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最後までお読みいただき、

ありがとうございました!

 

 

高杉多希

 

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