雑穀と野菜で作る家庭料理教室
たきさんちの高杉多希です!
訪問してくれてありがとうございます!
下ごしらえって、
どこからどこまででしょう?
私は、
「メインで火を入れるまで」
が全部、下ごしらえだと思ってます。
だから、
食材を用意して保存することも、
洗ったり、切ったりすること、
ちょっとだけ火を通しておくことなど...
料理のほとんどは、
下ごしらえです。
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そして、
料理の工程には、
一つ一つ意味があります。
だから、
たとえ一つでも適当にやると、
別のものになったりします。
(重要度は、それぞれ違いますよ。)
でも、料理が苦手な人は、
「その下ごしらえをやらなかったら、
どうなるのか?」
必要性が分からないので、
「面倒だから、いっか!」
って飛ばしてしまって、
結果、
美味しくない...
しかも、何個もやらかすので、
どれのせいだか分からない。
はい!
以前の私のことですよ!(笑)
おかげで、
「この工程をテキトーにやったらどうなるのか?」
料理教室でお伝えできるのですけどね。
レシピの一番最初から、
一つ一つを丁寧に作ることが、
美味しい料理のひみつです。
当たり前のようで、
結構やれてなかったりします。
今日はぜひ、
まずレシピをしっかり読んで、
下ごしらえをしてみましょうね!
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