イチゴの苗づくり~ランナーから新しい苗を取る

イチゴの苗は、庭に植えておくと結構増えます。

 

一昨年植えた苗が、

大分大きくなり、

苗を増やすランナーも出るようになりました。

 

この場所から移植予定なので、

ランナーを取って、

苗づくりをしました。

 

 

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雑穀と野菜で作る家庭料理教室

たきさんちの高杉多希です。

 

訪問してくれてありがとうございます。

 

 

手前の場所から、奥の囲いの中に、

イチゴを移動予定です。

 

手前のは、花が終わって、

実が大きくなっている最中。

 

これを直接移動する訳ではありません。

苗から伸びている茎、ランナーと呼びます。

 

これは、先の葉が出ているところが、

土に触れると根を伸ばして、

そこが新しいイチゴの苗になります。

 

苗ポットに土を入れ、

ランナーを乗せたら、

固定するためにクリップを曲げます。

 

髪用のUピンもいいですね。

グサッとさして、土に固定しておきます。

 

 

この部分から、根が出ます。

なので、ある程度大きくなるまで、

 

触らないようにしましょう。

豆知識としては、

このランナーの元側の方に、

イチゴが実るそうなので、

 

花だんに植え替える時は、

クリップが見えるようにすると、

イチゴが手前に実ります。

 

結果が出るのが来年ですが、

楽しみです♪

 

 

 

今日の晩ご飯↓

 

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最後までお読みいただき、

ありがとうございました!

 

 

高杉多希

 

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