タンスを真っ二つにして、
ハンガーにシャツを変えたは良いものの、
タンスと違って、
洋服にホコリが溜まります。
以前から、
ホコリ除けの布はかけていましたが、
面倒なことが嫌いな夫のこと。
フワッとかけている布が、
いつも同じようにかけてくれるとは限りません。
なので、シャッと開けて閉められるように、
カーテンを取り付けることにしました。
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つぶつぶ雑穀料理を青森県弘前市で伝えています。
雑穀と野菜で作る家庭料理教室
たきさんちの高杉多希です。
訪問してくれてありがとうございます。
前回、タンスを真っ二つにして、
ハンガーに洋服をかけたクロゼット。
この状態では、洋服の肩にホコリが溜まります。
なので、カーテンをかけることにしました。
規制サイズではないので、
手作りしました。
クロゼットの幅が、175cm。
ハンガーからタンスの上端までが約110cm。
規制サイズのカーテンでは、
幅が足りなかったり、丈が長すぎたり。
かといって、
突っ張り棒に通すタイプのカフェカーテンは、
棒が外れたり、寄せるのに力が必要だったり。
(そもそもカフェカーテンは、開け閉めしない前提ですものね)
なので、購入したカフェカーテンに、
カーテンフックを付けることにしました。
カフェカーテンの裏に、
カーテンテープを縫い付けます。
まっすぐなので、すぐです。
カーテンの方が、クロゼットよりも大きいのですが、
端の方は、服の肩が出やすいのと、
中央も少し重なりが欲しいので、
カーテンの端の余ったところは、
折りたたんで縫い付けました。
これに、カーテンフックを取り付けます。
そして、クロゼットの方には、
カーテンレールを取り付けます。
シングルタイプの、取り付ける場所に合わせて伸縮させられるもの。
ブラケットと呼ばれる金具を外して、
レールのみをクロゼットに取り付けます。
シングルではなくダブルの場合は、
レールが2つ付いてるものなので、
間違えることはないと思いますが、
気を付けましょう。
(今思ったけど、
のちのち私の側にも取り付けることを考えれば、
ダブルで買ってバラしても良かった…!?)
さて、カーテンを取り付けると…
ピッタリ♡
ただ一つ、反省点としては、
上の端が、ちょっと開いてること。
次に自分のところのを作る時は、
カーテンがレールを覆うように取り付けたいと思います。
(夫のクロゼットでお試ししてる感(笑)。)
今日の晩ご飯↓
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