昨年から通っている自然栽培塾。
今年も実りの秋を迎えて、
先日稲刈りした稲穂の脱穀作業をしてきました。
農作業って、男女の共同作業ですね!
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美味しく食べて体質改善!
食と命のシステムを最大限に活かす料理術、
つぶつぶ雑穀料理を青森県弘前市で伝えています。
雑穀と野菜で作る家庭料理教室
たきさんちの高杉多希です。
訪問してくれてありがとうございます。
畑から見える岩木山は、もう赤く染まっていました。
夏野菜などの支柱や紐などを片づけました。
そして、5月に植えたサツマイモを収穫。
大人の腕よりも太い!
サツマイモは掘りたてよりも、
常温で寝かせると、デンプンが糖化して美味しくなります。
熟成させて、冬に食べましょう。
脱穀班に合流して、みんなで作業。
今は、稲の収穫から脱穀までを一気にやるコンバインが主流ですが、
棒がけした稲は、脱穀機でないと脱穀できませんね。
塾長の田村さんの、美味しさへのこだわりです。
米がたくさん♡
これが私たちの血となり肉となるんですね。
ありがたや~♡
ちなみに、この一袋が50kgくらいあるそうです。
籾を取って玄米にすると、半分くらいになるそう。
田村塾長も持っていましたが、
塾長の旦那さんや他の男性陣は、
パッと抱えて運んでいました。
昨年この作業を頑張ったOさんは、
次の日、背中がバッキバキになったらしいので、
やはり力仕事は男性にお願いしたいです。
私も無理はしないでおきました^^
落としたら申し訳ないですしね!
機械の移動、脱穀した米の移動、棒掛けの棒の回収、、、
どれをとっても、男性が居ることのありがたさを感じます♡
ありがたや~♡
今日の晩ご飯↓
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