十和田のつぶつぶマザー・石井ともみさんから、
「急なんだけど明日夜って空いてる？」
というメッセージをいただきました。
なんと、チケットが一枚余っているとな…！
ホイホイ行ってきました！
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食と命のシステムを最大限に活かす料理術、
つぶつぶ雑穀料理を青森県弘前市で伝えています。
雑穀と野菜で作る家庭料理教室
たきさんちの高杉多希です。
訪問してくれてありがとうございます。
劇団四季ミュージカルは、５年ぶりくらい？
次男が１年生か２年生の頃に、
弘前に来た「むかしむかしぞうがきた」
で初めて見て、涙ぼろぼろで感動したんですよ。
ストーリーうんぬんよりも、
一人一人のレベルの高さというか、
才能と努力が垣間見えるのが…
さすが劇団四季！！
っていう感じです。
今回は、青森市出身の石村知幸さんが出演。
小さな頃の夢を叶えるってステキですね。
小さな頃にハッキリした夢は無くても、
大人になって思いがけず叶うことはあるので、
夢見ることは諦めずにいたいです。
こちらは終演後にホールにあったキャスト表。
こんなにたくさんの人が、
舞台に情熱を傾けているんだなぁと改めて思います！
今回観た「コーラスライン」では、
本当に人それぞれに個性があって、
体も心も全部違って、
それが美しいと思いました。
女性は、体のラインが丸見えの衣装（レオタード？バレエのとか）で、
背が大きい、小さい、手足が長い、胸が大きい、顔立ち、セクシーさ、清楚さ…
その個性の上に、努力を重ねている。
だからこそ、それぞれ違うことが、美しい。
個性を活かすということは、
本当の自分を認めるということでもあります。
私は、
自分を認めて受け入れているか？
情熱を注いでいるか？
努力を重ねているか？
出し惜しみしていないか？
問われたような気がします。
ストーリーとしては、
性的マイノリティの話など、
子どもと観るにはドキッとすることも多い作品です＾＾；
思春期には良いかもね♪
明後日の未来食セミナー、情熱を注いでいきます！！
今日の晩ご飯↓
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