2020年ラストのたきさんち通信を投函!

今年最後の「たきさんち通信」、

今さっき本局で投函してきました。

 

料理教室に来てくれた生徒さんに、

2ヶ月に一度お便りを出してます。

 

今回は99名になりました。

 

弘前でつぶつぶに出会う確率を思うと、

弘前の女性が90000人だから、

単純に考えたら1/900だということ。

 

1%に全く満たないこの確率に、

出会ってくれた奇跡に、

本当に感謝しかありません。

 

ありがとうございます。

 

 

************

講師のプロフィールはコチラ

 

※毎日の晩ご飯メニューとワンポイントアドバイスを配信中

メルマガ登録はコチラで「お気に入り登録」お願いします。

 

※最新の料理教室の日程はコチラ

 

※毎日のお弁当の写真はコチラ

 

※料理教室のLINE@始めました!

友だち追加

 

************

 

 

美味しく食べて体質改善!

食と命のシステムを最大限に活かす料理術、

つぶつぶ雑穀料理を青森県弘前市で伝えています。

 

雑穀と野菜で作る家庭料理教室

たきさんちの高杉多希です。

 

訪問してくれてありがとうございます。

 

 

弘前でつぶつぶに出会う確率を思うと、

弘前の女性が90000人だから、

単純に考えたら1/900だということ。

 

1%に全く満たないこの確率に、

出会ってくれた奇跡に、

本当に感謝しかありません。

 

ありがとうございます。

 

お便りの中で、

来年からの目標なんか宣言してしまって、

自分でちょっと震えてます。

 

「大丈夫か?」と。

 

でも、人生って長いようで短いから、

やりたいことの為にやるしかないなぁ。

 

なーんてカッコ良いこと思ってます(笑)

長男に、切手を貼るのを、手伝ってもらいました。

まっすぐに貼るのは、案外難しいようです。

 

今年中に届けばいいなと思って、

20時過ぎに本局に届けました。

 

ポストには最後の回収が、

「20時ころ」と書いてたので、

明日回収かもしれません。

 

いつ届くかな。

こっから長いです💦

 

今日は旦那のお母さんと、

レストランに行ったのですが、

隣のテーブルでは、

テレビや病気や子どもの話ばかり。

 

 

そうじゃなくて、

こんなことが出来た!とか、

こんなことをやろうと思ってる!とか、

そういう話で盛り上がれる仲間を、

 

もっと増やしたいし、

なんならそういう世界にしたい。

 

 

そのためには、

やっぱり元気な体があってこそだし、

 

そのためには、

美味しくて体に良い料理が不可欠なんです。

 

 

どれだけ節約出来たか?とか、

どれだけ手間を省いたか?とか、

 

いかに労力もお金も時間もかけずに

料理を出来るかが「凄い主婦」の基準

のようになってるけれども、

 

 

それだと大事なものを置き去りに

なってることに、気づいてないか、

目をそらしてる人が多い気がします。

 

 

体の仕組みに合った材料を使って、

素材の味を最大限に引き出す技術で、

 

健康と美味しさを最高にしながら、

手間と時間を最低限にする。

 

 

これが実現出来るのが、

つぶつぶ料理だと思っています。

 

 

今も私のブログの検索キーワードは、

「つぶつぶ 宗教」がトップです。

 

当たりの良いことばかり書いてるし、

金額は高いし、中身もよく分からない。

 

 

そんな中で、

伝えても響いてくれるかは分からない。

 

けど、伝えないと響くかも分からない。

 

 

だから、伝わるまで伝え続けるし、

伝わる人が見つかるまで伝え続ける。

 

 

それだけだな、

 

と郵便局に向かう道すがら思ったことを、

ここに書きました。

 

 

来年からも予定がたくさんなのは、

すでに目に見えてるので、

 

第一目標は「早く寝る」

 

これに尽きます^^

 

 

みなさんこれからも温かく見守ったり、

応援してくれると嬉しいです。

 

そして、もし良かったら、

一緒につぶつぶ料理を作ったり、

食べたりして、楽しめたら最高です。

 

 

これからもよろしくお願いします✨

 

 

今日の晩ご飯↓

 

※毎日の晩ご飯メニューとワンポイントアドバイスをメール配信

つぶつぶ料理教室サイト「お気に入り登録」をお願いいたします。

→登録はコチラ

  

 

料理教室のLINE@始めました!

友だち追加

料理教室のご案内をしています。

良かったらご登録くださいね。

 

※最新の料理教室の日程はコチラ

 

 

 

 

最後までお読みいただき、

ありがとうございました!

 

 

高杉多希

 

<<次の記事<< >>前の記事>>