39歳の誕生日&赤ちゃんとのサヨナラ

おかげさまで、

無事に39歳を迎えることができました。

 

Facebookには日付が変わってすぐに投稿して、

お祝いの言葉の催促をしました(笑)。

たくさんのコメントをいただき、ありがとうございます♡

 

そして、嬉しいお知らせとともに、

悲しいお知らせもあります。

 

 

 

************

講師のプロフィールはコチラ

 

※毎日の晩ご飯メニューとワンポイントアドバイスを配信中

メルマガ登録はコチラで「お気に入り登録」お願いします。

 

※最新の料理教室の日程はコチラ

 

※毎日のお弁当の写真はコチラ

 

※料理教室のLINE@始めました!

友だち追加

 

************

 

 

美味しく食べて体質改善!

食と命のシステムを最大限に活かす料理術、

つぶつぶ雑穀料理を青森県弘前市で伝えています。

 

雑穀と野菜で作る家庭料理教室

たきさんちの高杉多希です。

 

訪問してくれてありがとうございます。

 

 

 夫が昨夜、

「もちきびガーリックポテトが食べたい」

と言いました。

 

正式名称は、もちきびポテトペペロンチーノです。

そんなことは構わないのです。

 

私にとっては

「夫がつぶつぶをリクエストしてくれた」

ということがとっても嬉しい!

 

 

そして今日は一緒に買い物に行ったら、

「ギョウザが食べたい!」

と皮を買って肉は手に取らず。

 

「具は、白菜とニラとキノコと粒そばで良い?」

と聞いたら、

「イイんじゃない?」

とサラッと答えてくれました。

 

もうそれだけで幸せ~♡

 

私が作る料理を、

夫が食べたいと言ってくれて、

美味しいと言ってくれることが、

めちゃくちゃ嬉しいです♡

 

 

ということで、

今日の夜はギョウザの予定でした。

そうしたら夕方に突然母が玄関開けて、

「お誕生日おめでとう!お寿司を食べませんか!?」と(笑)

 

最近、ナマものがダメになってきたので、

ナマものダメな次男とお揃いで、

助六寿司をいただくことにしました。

 

父と母が来たので、

神奈川県にいる姉とビデオ通話をつないで、

姪っ子の成長に驚いたりしました。

 

 

寿司とギョウザという、

なんとも不思議な取り合わせですが、

もうそれは愚問です( ´艸`)

 

 

 

中止になったとはいえ成人式の日ということもあり、

ケーキ屋さんに行った母は、

軒並み買うことが出来なかったようですが、

 

自分で作ったホシノ酵母パンケーキに、

高キビ甘酒チョコのポンせんクリームで、

誕生日ケーキを用意してました。

ロウソクは買い忘れたけど、

そんなのは全然気にならなくなった自分の変化にも驚きです。

 

(以前はそれだけで拗ねていました。)

 

 

そんなにぎやかな誕生日でしたが、

 

裏腹に悲しい思いもしていました。

実は、1月5日に妊娠検査薬で陽性になりました。

 

が、7日から出血が続き、

昨日病院で診てもらったところ、

週数相当の胎児の成長が見られないことなどから、

流産の可能性が高いことが分かりました。

 

受胎から2週間くらいしか一緒にいられなかったけど、

確かにお腹に宿った赤ちゃんでした。

 

ニヤニヤが止まらないほど喜びが大きかったのですが、

あっという間に手からこぼれてしまったようで、

呆然としました。

 

一昨日、昨日と出血とお腹の張りがあり、

寝たり起きたりで、まさに出産のようでした。

 

でも、今日夕方にお腹から出てきてくれて、

(明らかに生理では見たことのない塊でした)

 

妊娠報告を喜ばなかった子どもたちも、

「見たい」と言って眺めて、

寂しい顔をしていました。

 

短い間だけど、

確かに家族になったと思います。

 

とはいえ

「この子、また来るんじゃないかな…」

という予感がしています。

 

今年は予定通り、

単発レッスンを増やそうかと思います( ´艸`)

 

39歳のスタートは、まさに悲喜こもごも。

 

ですがたくさんの方にお祝いいただいて最高です!

 

今年もよろしくお願いします!

 

 

 

 

今日の晩ご飯↓

 

※毎日の晩ご飯メニューとワンポイントアドバイスをメール配信

つぶつぶ料理教室サイト「お気に入り登録」をお願いいたします。

→登録はコチラ

  

 

料理教室のLINE@始めました!

友だち追加

料理教室のご案内をしています。

良かったらご登録くださいね。

 

※最新の料理教室の日程はコチラ

 

 

 

 

最後までお読みいただき、

ありがとうございました!

 

 

高杉多希

 

<<次の記事<< >>前の記事>>