開運したい！と思う人って、
たくさんいると思うのですけど、
そういう人がやることって、
例えば、
お守りを買うとか、
開運スポットに行くとか、
そういうことが多いのではないでしょうか？
でも、どこにもいかなくっても、
運を開く方法って、日常に潜んでいると思います。
その一つが、素直さ。
そう思ったのは、子どもたちとの関係で、
いろいろ感じたことを考えていた時に、
「これって、神様も同じじゃないかな」
と閃いたからです。
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こんにちは！髙杉多希です。
雑穀と野菜で作る家庭料理教室 たきさんちを主宰したり、
月に一度の雑穀カフェWasamodoraを開催したり、
畑で雑穀や野菜を育てたりしています。
訪問してくれてありがとうございます。
まず、最初にお知らせです。
来る２０２１年５月２２日（土）に、
未来食創始者・大谷ゆみこさんが講師でお届けする、
未来食セミナーScene１が開催されます。
東京とメイン会場とオンラインでつないで、
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今日のテーマは、
開運には素直さが必要です！神様を親だと思うと見えてくること
です。
開運したい！と思う人って、
たくさんいると思うのですけど、
そういう人がやることって、
例えば、
お守りを買うとか、
開運スポットに行くとか、
そういうことが多いのではないでしょうか？
でも、どこにもいかなくっても、
運を開く方法って、日常に潜んでいると思います。
その一つが、素直さ。
そう思ったのは、子どもたちとの関係で、
いろいろ感じたことを考えていた時に、
「これって、神様も同じじゃないかな」
と閃いたからです。
よくうちの息子たちは、
「あれが出来ない」「これが嫌だ」
というのですけれども、
その度に、私は、
「こうしたらいいんじゃない」
などとアドバイスをしたりします。
すると、
「いや、それは無理だし」
などと否定的なことを言ってきます。
たぶんですけど、
「出来ない」
と言ったら、
「じゃあ、やめれば」
と言ってほしいのかもしれません。
やりたくないなら自分から「やめます」と言えばよいのに、
そこに許可を求める。つまり、自分の決断にしない。
まぁ、それは子どもだからいいかもしれません。
でも、私も人間なので、
せっかくアドバイスしても「無理」と一蹴されれば、
イラっとします。
では、逆に、
「そっか、じゃぁ、その方法でやってみるね」
と言われたら、どうでしょう？
きっと、嬉しくて、
「手伝おうか？」
「必要なものがあったら、買ってあげようか？」
と思うでしょう。
これって、神様目線でも同じだと思ったんですね。
私は、何か特定の神様を信じているわけではなくて、
目に見えないけれども感じるご縁とか、
そういうエネルギーの流れやシステムが、
いわゆる神様ではないかと思っています。
私が神様だったら、
「これがやりたい」と言ってる人間に、
「じゃあ、こうしたら」と返したことに対して、
「いや、無理」とか言われたら、
応援したくなくなります。
「じゃ、それ頑張ります！」という人には、
ひいきします（笑）。
神様の「こうしたら？」は、
時に大きな試練の場合もありますが、
そこに立ち向かおう！とする人には、
必要な人とのご縁が巡ってきたり、
必要なお金がめぐってきたりするわけです。
だから、
「無理」という前に、
というか、あんまり考えずに、
「やります！」って言っちゃうのも、
開運のポイントかな！と思います！
ただし、身の危険とか、
精神の危険がある時は、
安易に誘いに乗らないように気を付けてくださいね！
今日は、
開運には素直さが必要です！神様を親だと思うと見えてくること
をテーマにお届けしました。
ちなみに、
未来食つぶつぶを実践して食べていると、
確実に運が良くなります。
なんでかというと、
健康な体を手に入れると、
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さらに、天女の学びで世界の仕組みを知れば、
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