今日も昨日に続き、10月からスタートする、
「公式コースレッスン」の講師認定講座でした。
そこで、
「私はどんな未来を望むのか?」
という話になりました。
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こんにちは!髙杉多希です。
「たきちゃん」と呼んでください♪
雑穀と野菜で作る家庭料理教室 たきさんちを主宰したり、
月に一度の雑穀カフェWasamodoraを開催したり、
畑で雑穀や野菜を育てたりしています。
訪問してくれてありがとうございます。
私が望むのは、
不必要な我慢を強いられたりせず、
人それぞれの個性を活かして、
才能や個性を発揮できて、
皆が心から幸せで笑っていける世界。
そのためには、
つぶつぶ料理が必須科目!と思っています。
思い返すと私は、
馬鹿正直で生真面目で頑固!
と昔はよく言われていて、
曲がったことや筋の通らないことが気になって、
矛盾のない答えが見つかるまで、
延々と調べてしまうような性格でした。
感受性が強いのか、妄想力が強いのか(笑)、
物事の裏まで考えてしまい切なくなり、
「動物や環境や全てが上手く循環するには、
誰かが我慢しなくてはいけないのだろうか?」
と諦めかけてもいました。
食べ物に関しても、
「あれが体に悪い」と聞くと減らして、
「これが体に良い」と聞くと入れて、
体に良さそうなものをと、
減塩・油抜き・野菜たっぷりの
自己流の健康(っぽい)料理を食べても、
たまに強烈にお肉が食べたくなって自己嫌悪...
なんてこともありました。
子どもに隠れて夜中にスイーツを食べることも...
でも、つぶつぶに出会って、
体と食の矛盾のない仕組みを知って、
「我慢も罪悪感もいらない方法があったんだ!」
と嬉しくなりました。
(ゆっくり食べたいから、つぶつぶスイーツは、
子どもの居ない間に食べることもありますが笑)
ただ、仕組みが分かるだけでは、
実現できないということも分かりました。
食べるには料理が必要ですが、
なんと言っても、
料理教室を始める前の私が作るつぶつぶ料理は、
とっても美味しくなかったんです!
正しい食なら、味は二の次!
と思ってたくらい(苦笑)。
でも、私自身、
東京の料理研修に一年通って、
継続して学び続けて、
技術が飛躍的に上がって、
毎日美味しい料理を作れるようになりました。
そこで、継続して学ぶこと、
本物を味わう体験を重ねることの大切さが分かりました。
つぶつぶシェフが作る、
飛びきり美味しい料理を食べて初めて、
「これが我慢も罪悪感もない食だ!」
と実感できるようになったからです。
そうしてやっと、
「美味しくないつぶつぶ料理は、
つぶつぶ料理じゃないんだなぁ。」
って、思えるようになりました。
だから、
我慢も罪悪感も要らない料理には、技術が必須!
それを効率よく学べるのが、
継続して学ぶ公式コースレッスン!
と胸を張って言えます!
単発で参加しても楽しいけど、
毎日は続けられない。
継続して通うことで、
初めて身に付けることができるから。
♪公式コースレッスンはこんな方が対象です♪
*料理が苦手で自信が持てない方
*家族に美味しいと喜んでもらえるようになりたい方
*子どもに安心して食べさせられる料理やスイーツを作りたい方
*お砂糖を使わない料理やスイーツを作りたい方
*忙しくても健康な食を食べたい方
*雑穀料理に興味のある方
もし1つでも当てはまって、
興味を持ってもらえたら、
資料請求してみてくださいね♪
我慢も罪悪感もいらない世界を、
あなたの食卓から実現しましょう♪
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