日が高くなってくると、気になるのが窓の汚れ…
でも、なかなか手が回らない!
そんな時は…家族にお願いしよう!
我が家でお願いする時のポイントは4つ!
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こんにちは!髙杉多希です。
訪問してくれてありがとうございます。
雑穀と野菜で作る家庭料理教室 たきさんちを主宰したり、
むすびラボRadioで食材情報を配信したり、
畑で雑穀や野菜を育てたりしています。
「たきちゃん」「たきさん」と名前で呼んでください♪
男たちが頑張って窓をキレイにしてくれました!
自分が家庭内の掃除を取り仕切る女性と違って、
普段、家の掃除をしない男性は、
家のキレイさにこだわっていないのかも。
(ご家庭によって役割分担は違うので様々かと思いますが)
我が家は、掃除の責任者は私。
でも、ここのところ、
あまり掃除が行き届いておらず…
けど、汚れは目立ってきていて…
そんな時は、男性陣にお願いします!
ただ、
「窓をキレイにしてちょうだい」
というだけでは、やってくれません。
なぜかというと、
具体性に欠けるから。
私が気を付けていること3つは、
1.
お願いする場合は、
「何を使って」「いつまでに」「どこを」
などハッキリと伝えます。
2.
道具を用意して、おぜん立てをします。
3.
やるまでリマインドする。
4.
やってくれたら、過剰にお礼を言う。
今回、窓の掃除をお願いするにあたって、
「窓をキレイにして」ではなく、
「窓の桟の黒いところを重点的にキレイにしてください」
「今日のお昼ご飯を食べる前に」
「家の中の窓を全部」
と全部指定しました。
男性は、言われていない所はやってくれません。
そして、
窓掃除用の雑巾を、
全員分、引き出しから出して、
バケツとセットしておきました。
「お昼までにお願いしますね~」
と3回くらい言った(笑)。
終わったら、
「助かった~!」
「超キレイになった~!」
とその時はもちろん、
夜にも次の日にも、
窓を見たらお礼を言う。
こうやって書いてて、
同じ家に住んでる人間なのに、
(掃除の必要性があるのは同じなのに)
すごく気を使ってるんだね、私(笑)。
でも、
やってもらった方が私も楽だし、
やった方も気持ち良く過ごせるなら、
それで良いかな~と思ってます。
世の中には、
言われなくてもやってくれる人もいるかもしれないけど、
それはそれで窮屈に思う人も居るので、
お互いに気持ち良い関係なら、
それが正解と思います。
お昼は、
野菜たっぷり味噌ラーメン!
もちろん手作りです!
おやつはアイスケーキ♪
ごちそうさまでした♪
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