今日は、大谷ゆみこの創造塾でした。
2日間の天女セミナーに参加し、
2年間の天女レッスンを修了した人だけが参加できる、
未来食つぶつぶ創始者・大谷ゆみこの、
最新の気づきに触れる、
毎月の学びの会です。
なぜそうまでして、天女の学びを続けているのでしょうか?
こんにちは!髙杉多希です。
訪問してくれてありがとうございます。
雑穀と野菜で作る家庭料理教室 たきさんちを主宰したり、
畑で雑穀や野菜を育てたりして、
Instagramで情報発信をしたりしています。
「たきちゃん」「たきさん」と名前で呼んでください♪
天女の学びは、
自分自身の生き方の学びです。
つぶつぶ料理コーチになって、
様々な生き方の人に触れ、
天女の学びをしておいて、
本当に良かった、と思います。
自分自身の器が、
以前よりは確実に広がっています。
(前は、今よりもっと小さい器だった…)
たまに、
「つぶつぶの学びに終わりはないのですか?」
と聞かれます。
端的に答えると、ありません(笑)。
えー!それってどうなの!
と思われる方も居るかもしれませんが、
華道や茶道の先生や、
ピアニストや棋士などにも、
同じことは言えるでしょうか?
死ぬまで、その道をやり続ける、と思いませんか?
でも、それは仕事だから…?
では、つぶつぶは仕事ではないから、
学ばなくても良いのでしょうか?
私は、そうは思いません。
なぜなら、
食や人間関係、生き方の学びは、
仕事よりも基礎になる部分だからです。
もちろん、食については、
ある程度を学んだら、
一人でレシピを見て作ることはできると思いますが、
人間関係のいざこざや、
自分の生き方についての悩みは、
生きている限り続きます。
だからこそ、
つぶつぶに触れ続ける場を設けていないと、
せっかくの学びも風化してしまう。
たとえば、その触れ続ける場として、
料理レッスンに参加しても良いし、
それを仕事にするなら、
天女レッスン→創造塾は、
むしろ自然な流れ。
私は、自分が怠けものだということを、
重々承知しているので、
学び続ける場がないと、
根無し草みたいになっちゃうかもね^^;
生き方を変えたい!と思ったら、
まずは一杯のスープから体験してみよう!
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