文明の利器の力~畝立てを耕運機で

今日は、畝立て機で、畑に畝を作りました。

主に、夫が。

 

毎年、人力で畝を作ってたので、

だんだんと面倒になってたのですが←

機械のおかげで、一日で作れました。

 

 

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こんにちは!髙杉多希です。

 

 

訪問してくれてありがとうございます。

 

 

 

 

雑穀と野菜で作る家庭料理教室 たきさんちを主宰したり、

畑で雑穀や野菜を育てたりして、

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「たきちゃん」「たきさん」と名前で呼んでください♪

 

 

 

今年は、畝立て機を買いました。ヤフオクで3000円でした(送料別)。

買ったのは、右端の赤い、ロボットの顔みたいなの。

 

取り付けや、畝立ての様子は動画で。

毎年、地主さんが大きな耕運機をかけてくれるのですが、

その後に畝立てをするのは人力だったので、

 

最初の3年はマルチを張りながら頑張り、

その後は、マルチ無しでイケないかなぁとなり、

 

今年は、畝立て機を買い。

 

だんだんと横着になっているような…

 

いや、最小の入力で、最大の出力を目指しているのだ。

 

耕運機を、

1.地主さん

2.もみ殻燻炭を混ぜる時

3.畝立て

と、合計3回もかけたので、

 

近年まれに見るフカフカした状態です。

 

(と言っても、土質が変わったわけではなく、

ただ乾いた泥の固まりが、細かくなっただけですけど)

 

苗の活着は、昨年よりもしやすいのではないかしら…

 

期待しています!

 

 

とはいえ、真ん中に畝を立てる式の畝立て機ではなく、

畔を作るタイプなので、できたのは畝の斜面。

 

当然ながら、畝の上はデコボコのまま。

なぜこんなにデコボコかというと、

地主さんも、先日のもみ殻燻炭も、

耕運機を南北にかけていて、

 

今回、畝立てを東西にかけたから。

 

やっぱり先日も東西にかけてもらえば良かった…

 

 

どうしたかというと、鍬で均しましたよ。

半分やったところで疲れて、

メンズ3人呼んでやってもらった…

 

 

こういう地味な作業が、結構体力を使いますね。

 

 

黒ずくめの男たち(笑)。

 

雑穀を植えるのが楽しみです!

 

 

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最後までお読みいただき、

ありがとうございました!

 

 

高杉多希

 

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