長男が自動車学校に通うことになりました。
家に帰ってまた迎えに来るのも何なので、
久しぶりに映画館へ。
アニメも好きだった「はたらく細胞」を見に行ってきました。
こんにちは!髙杉多希です。
訪問してくれてありがとうございます。
雑穀と野菜で作る家庭料理教室 たきさんちを主宰したり、
畑で雑穀や野菜を育てたりして、
Instagramで情報発信をしたりしています。
「たきちゃん」「たきさん」と名前で呼んでください♪
マンガ原作、アニメ化したものって、
映画になった時にガッカリ。。。なんてこともありますよね。
思ってたのと違った~!みたいな。
でも、映画「はたらく細胞」は、思ったのより良かった!
現実世界の芦田愛菜ちゃんと阿部サダヲさんは、文句なく。
そして、どの細胞も細菌も、最高でした!
期待以上の、そのまんま度というか。
むしろよくここまで再現してくれたな、という感じです。
血小板ちゃんには癒され、加藤諒には鳥肌が立ちました(笑)。
Fukaseくんは、もう本当に。。。良かったです!怖かったけども!
白血球さんの佐藤健さんが、センサーがピコン!って言うたびに、
目がビクンってデカくなるのも、
マンガでは描写としてはあるけど、
そこまで動きとして表現されていないのに、
理解度がスゴイと思いました。
赤血球の永野芽郁さんは、あざといのかと思ったら、
可愛いだけだった。。。本当に顔が良いな。。。
Tキラー細胞さんとNK細胞さん、マクロファージさんは、
裏切らない格好良さでした!
黄色ブドウ球菌の小沢真珠さんも、悪役キャラ全開で楽しかったです!
あと、映画の前にYoutubeで、
「Fukaseに「おにいちゃん」って言わせてくれてありがとう!」
っていうコメントを見たんですけど、
なんでこんなに弟というか、可愛いのか、謎です。すごい(語彙力)
というわけで、俳優さんの感想ばかりでしたが(笑)。
細胞たちが本当に命がけで体を守ってくれてる!
というイメージの可視化、ですよね。
食について学んだり研究していると、
主人公たちの病気も、なるべくしてなってる。。。としか感じず、
「わぁ!面白い!」というよりは、
「なるほど!そう表現するのか!」みたいな気持ちで見てました(笑)。
未来食を学んだ三からすると、
一見、健康に見えるお弁当も問題だらけなんです。。。
この映画を見た人が、自分の体を労わろうと思った時に、
つぶつぶ料理を選んでくれたら良いなと思います!
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