昨年から大きな畑を借りて、雑穀や野菜を育てています。
育ちの良いもの、いまいちのものがあり、
やはり土づくりが大切!ということに行きつきますが、
人の体の健康と同じで、
現状を把握しないことには、
どうにもなりません。
なので、とうとう土壌酸度計を買っちゃいました!
測るの、楽しい!^^
小袖ドレスとは、
未来食創始者・大谷ゆみこさんが開発した、
とても気軽に着られる、
新しい和ファッションです。
29日の小袖ドレスワークショップでは、
たっくさんの小袖ドレスが並んでいて、
全部で100着とかあったのではないでしょうか?
最初の10回くらいは、
「あ、これ好きかも~」
「こういうの、似合う~」
と自分でも自覚していたのですけど、
段々とよく分からなくなってしまって(笑)。
窓から見える景色に、畑があるというのは、
すごく幸せだし、便利です。
野菜の成長が目に見える場所にあると、
サボっていられないから。
そして、人生の諸先輩方が、
朝から頑張っている姿を見ると、
うちもやらないと!と目安になります^^
今日は、今月2回目の、
イチゴ大福&バナナ大福のレッスンでした。
美味しくって幸せ♡
少しの罪悪感もないスイーツって、
本当に貴重ですね!
今日は自然栽培農学校・田んぼコースの2回目。
種籾を育苗箱に蒔きました。
我が家で農クッキングレッスン用に買った、
大きなテントが役に立ちました!
春巻きをご自宅で作る方って、どれくらいいらっしゃるんでしょう?
私がいつも買い物してるスーパーでも、
売ってはいますが、
餃子の皮よりは少ないです^^
すでに具を包んだ冷凍のものも売っていますね。
でも、添加物を気にすると、
買えるものがありません。
つぶつぶを知るまで、
春巻きの皮も買ったことがなかった私は、
食べたいけれども、添加物や具が気になる…
気にしていないふりをして食べるか…
食べたい気持ちを我慢するか…
という選択を迫られました。
でも、今では、
食べたいときに、何も気にしなくてもよくって、
美味しく食べられる春巻きが、
自分でいくらでも作ることができます♪
あなたは食に気を付けていますか?
学校、テレビ、ラジオ、店先、インターネット…
毎日のように色々なところから発信されている食情報。
まったく気にしていないという人の方が、珍しいかもしれませんね。
でも、「気にしている」ということで、
満足していませんか?
間違った情報を元に気を付けていたら、
せっかくの労力が無駄になってしまいますよ。
今では得意満面に雑穀料理をお伝えしてる私ですが、
つぶつぶ料理に出会う前までは、
春巻きはおろか、揚げ物もあまりしない主婦でした。
今日は、そんな話を生徒さんともしました。
先日、届いたゆみこさんからのメッセージを読んで、
確かに~!と思う部分があって、
タイトルのようなことを思いました。
今は子どもたちも、学校の勉強さえしていれば、
家の中のことは何もしないで大人になる…
ということも珍しくありませんね。
だからこそ、大人になっても、
お母さんに頼り切り。
だって、人生の土台は、家庭だからです。
土台がないと、何にもできません。
春と言えば!イチゴ大福の季節!
イチゴの旬は、津軽では、もう少し先ですが、
スーパーにはたくさん並んでいますね♪
バナナ大福も一緒に作っちゃうレッスンで、
生徒さんも大満足でした~♪
我が家の裏に見える大きな畑を、
運よく借りることができた昨年に続き、
今年も貸してもらえることになりました。
そこで、昨年から温めてきた企画。
農×クッキングレッスンを開催します!
いつものお店、いつもの道、いつもの時間。
ついつい普段通りのことをしてしまって、
なんだかつまらないなぁと思ってしまうこと、
ありませんか?
毎日Twitterをのぞくと、
自分とは意見の異なる人を、
傷つくような言葉で罵る方がいます。
私はそういうのを見ると、
なんだか自分が言われてるようで、
ショックを受けてしまうのですが、
そういうことを言うと、
夫には「見なきゃいいのに」と言われます。
んーでも好きな人も居るから、
やっぱり見たいんですよね。
でも、好きな人だからと言って、
意見が合うわけでもないんです。
そんなツイートを見かけると、
また悶々と…していたのですけど、
なんだか急に閃いて、
「そんな必要ないじゃん!」
って思えたんです。
昨日の記事では、
「素直さ」が開運のためには必要、と書きましたが、
同じように必要だなと思うのは、
アクションとリアクションです。
これも、親目線からの気づきです。
開運したい!と思う人って、
たくさんいると思うのですけど、
そういう人がやることって、
例えば、
お守りを買うとか、
開運スポットに行くとか、
そういうことが多いのではないでしょうか?
でも、どこにもいかなくっても、
運を開く方法って、日常に潜んでいると思います。
その一つが、素直さ。
そう思ったのは、子どもたちとの関係で、
いろいろ感じたことを考えていた時に、
「これって、神様も同じじゃないかな」
と閃いたからです。
岩木山自然栽培研究会の学びの場、
農学校が本日より開校いたしました!
田んぼコースの1回目です。
自然栽培の日は、いつもお天気が良くて、
今朝も障子を開けて真っ青な空を見上げて、
「さすが自然栽培の日!」と思いました。
木村秋則先生も駆けつけてくださり、
感動するお話も聞けて、
さらに、米の種もみの泥消毒も学べて、
とてもお得な農学校です。
主婦って、慌ただしいですよね。
決まった始業時間はないけれど、
言ったら朝起きた時から仕事の始まり。
子どものお迎えの時間に合わせて、
家事をしては片づけて、
毎日終わらないルーティン。
けど、上手く時間を使っている人も居れば、
なかなか思った通りに家事が終わらない!
と嘆いている人も居ます。
そういう人は、
実は手際が悪いとかではなくて、
迷う時間が長いのかもしれません。
主婦の仕事って、
お金でお給料が支払われないから、
不公平!と前は思っていました。
お金は発生しないから、
社会的にも 低く見られているし、
かといって、
家庭内でお金を払うのも、
なんだか違うしなぁ。
とモヤモヤしていました。
人は手段に夢中になると、目的を忘れがちです。
「健康になりたい!」
そう思った時に、
「食事を整えよう!」
と考える人は多いはず。
とっても大切なことですよね。
では、「健康になるための食事」を続けることで、
あなたはどんな未来を想像しますか?
たまに、こんな家を見かけませんか?
増築を繰り返して、壁は凸凹、色もちぐはぐ、
なんだか全体のバランスが悪い…
いっそのこと、建て替えてしまった方が良かったのでは?
これって、食でも同じだなぁ、と思いました。
なんで人は料理をするのでしょう?
そう思ったことはありませんか?
毎日毎日、お腹に消えてなくなるものを、
せっせせっせとこしらえて。
別に、材料そのままでも栄養素は変わらないのでは?
質素な食事で大丈夫なら、毎日作らなくてもOKでしょ?
でも、それだけだと、人間の心はくたびれてしまうんです。